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模型作ってます。 ジャンルはばらばら。 日記も書くよ。多分。
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今日はテスト日課で午前中には帰って来れたので、ベッドに渡してある例のベニヤの採寸をしてみたところ、やはり規格の1200×450でした。
つまり、エンドレスでDD51を走らせてたくば、奥行きが足りませんな。
R300ぐらいで行きたかったので…w
物置も兼ねてる板なので、全部をレイアウトに費やせないんです。
結局、板を手前に130㎜延長し、奥側は2段構造に改造、下段をトンネルで隠し、レールを通すことに。
また、トンネルは直線にしか作れないので、90°カーブ後に70㎜の直線を設けたいために、R243で行こうと思います。
手前側は引込み線を1本。意地でも作りますw
出来れば小型車専用のスーパーミニカーブレールでもう1本にしたいですねw
デキ3は全長30㎜ですからww

で、試算すると、3000円で設置可能!改造用ベニヤは別ですが…
ところで、パワーパックを持ってないんだけど…?wwww
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勉強に追われたので、掃除を始めてしまいました^^;
しかも勉強に利用しない、ベッドの上に渡してあるベニヤ板をww

簡単に言えば、漫画及び同人誌、フィギュア置き場です。
一番場所(面積)を取っているのは、ミニ四駆(モモーイSPホットショット。もちろん直筆サイン入りw)の箱です。
次に1/8久慈ありす。正月に我が家に来ました。
その横に同人誌の山、裏には単行本が並び、t=12㎜はあろうベニヤ板がたわんでいるのです^^;

そこで、俺は考えました。
本棚を追加すれば、大分スペースが出来る。
後はミニ四駆と鉄むす達をすみに寄せるなりすれば、
レイアウトが敷ける!

おお、コレはいい!
横に長い小判エンドレス+引き込み線2本ぐらいいけんじゃね?と思うのです。
工場のストラクチャーを使って、電飾すれば夜景も楽しめます。
インテリアとしてもよいのでは…?
所有車両も、趣味も工業地帯にぴったりですw
そうするとタキも欲しくなりますね。
ふふっ、こうやって妄想するのって楽しいですよねw

で、そんな夢を追って掃除をしたところ、大変なものが沢山出てきました。
それは『昔描いた絵』です。
絵を趣味とする人はもしかしたら共感していただけるかも知れませんが、
昔の絵ってのは正直、自分で見て恥ずかしいです^^;
いや、よくこんなのを平気で描いたなぁってww
人の絵が最悪です。
アメリカのスーパーヒーローもびっくりな肩幅を持った少女。
…w
とりあえず封印しておきました^^;

ああ、そうだ。
レイアウト敷くんならパワーパック買わんと…orz
家に帰って、本を読んでると寝ちゃうんですよね。
我が家は夕飯が早く、6時頃には終わるのですが、そこから3時間も寝て、9時に起き勉強してました。
テスト週間なのですよw
面白い(?)記事がかけないのもそのためです。

最近の下校ルートが大変遠回りになりましたw
学校からはるばる静岡貨物駅へ回り込み、地下道を通り反対側へ出ます。この地上に上がった瞬間にすぐ横を電車が通るとかなりびびりますw
そして、西をめざし、運送屋地帯からグランシップ裏側へ。
そこから家に帰っていきますw
今遺跡の発掘と新しい陸橋の橋脚の工事をしてるんですよね、あの辺。
やることやらずに寝てましたw

ネタが無い日はトラックか鉄むすに限ります(ぇ
今日は後者。
金沢あるみってもう見るからに工業臭がぷんぷんしますねw
見慣れた道具持ってるしw
通常版はTIG溶接のトーチなんだけれど東急車輛限定版は半自動(炭酸ガス溶接)みたいに見えます。
まぁ、俺が知らないだけかも知れませんがw

TIG溶接ってのは慣れるまで非常に大変です。って、溶接全般にそうですがね。ガスもアークも。
TIGは去年、1年生の頃に実習を行ったのですが、皆様ご存知のようにアーク溶接を行うと青白い光が発生します。
アレを喰らうとムスカ状態になり、目が悪くなります。
そのためにアークを飛ばす際は必ず面をします。
ガスの場合、溶接棒も持つ必要があり、両手が塞がるのし、大してまぶしくない(それでもちかちかして見にくいですが…)ので、サングラスみたいのをかけて作業します。サングラスみたいのはそれほど暗くないのです。
アークの場合は、本気で目に悪いので、もっと暗いものが面に取り付けてあります。しかし、アーク溶接は、溶接棒自体からアークが飛ぶために面は片手で操作でき、アークを飛ばすギリギリまで材料の位置が確認できます。
しっかし、TIG溶接は大変なことになります。
両手塞がるし、面をかぶると暗黒世界だし、アルミはすぐ解けちゃって穴開くし…
材料の位置を確認したら、首を縦に振って、面をガボ!って下ろし、すぐに作業に入ります。
某海外番組では面を着けずに、位置を確認したら、光線を見ないように顔を横に向けて…なんて凄いことしてましたがww

あ、TIGってのはアルミニウムの溶接法です。イナートガスを吹きつけながら溶接します。
鉄の融点が1500℃ほどに対し、アルミは600℃ちょいで融けちまいやがるんです…w

いつの間にか、溶接の話になっておりましたねww
今日、機関庫を組み上げ、塗装を施しました。
DCF_0202.JPG
断面がもろスチレンボードですね…
しかし、パステルは偉大です。ここまでお手軽に雨だれと錆の表現が出来るんですから。

次は地面をしっかりつくって、バラストと草植えですね。あと枕木とか、ドラム缶。
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投稿したイラストです^^

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